自分なら、このお店を選ぶだろうか。
そんなお客さまの視点で考え続ける。

A.A(2012年入社)

HEART BREAD ANTIQUE 銀座店

ホスピ(接客)

INTERVIEW

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入社動機は、店長の「温かい気持ち」。

ちょうど「就職氷河期」で、同級生は必死で就職活動していたけれど、わたしはなかなかエンジンがかからなくて。「そろそろなんとかしなきゃ…」と最初に頭に浮かんだのが、アンティークでした。鶴ヶ島店がオープンした当時、地元ではとにかく話題で、お店の外まで行列が溢れるほど。そのときから興味を持っていました。もともと「食」が好きで、大学でも栄養学などを学んでいたので、「ぜひ働いてみたい」と直接お店を訪問!いきなりの申し出にも嫌な顔ひとつせず、「まずはアルバイトからだけど、とりあえず1社でも就職先が決まっていたら安心だよね」と当時の店長が応えてくれたんです。その温かい気持ちに感動して、「はい!お願いします」と即答していました。

 

まとめるのではなく、まきこめばいい。

入社9カ月目で正社員に昇格。嬉しさと同時に、「これからは社員としてパートさんをまとめていかなければ」と不安も感じました。でも、あるとき気づいたんです。まとめるのではなく、まきこんでいけばいいんだと。例えば、焼き菓子の詰め合わせを企画したときも、「どれを組み合わせればいいと思う?」「この価格、どうかな?」など、パートさんに意見を聞いて、決めていきました。主婦のほうが、料理やお菓子の知識も豊富。ときには上手に頼ることも必要だと感じて、肩の力が抜けていきました。一緒に考えたギフトセットは、バレンタインやホワイトデーに大人気!みんなでつくりあげたもので成果を出し、喜びを分かち合えたことが嬉しかった。お店の中に、心地よい「一体感」が生まれました。

 

お客さまからの愛に応えていきたい。

この6月に銀座店に異動。郊外店の鶴ヶ島店とは、店の雰囲気も商品も違いますが、これまでの経験を自分なりに活かしていきたい。例えば、定番商品をお求めになる常連さんが多いので、「これ、なんだろう?」と新しい商品を手にとってもらえる仕掛けづくりをしていけたらと考えています。「ここのチョコリング、おいしいんだよ」とお孫さんを連れてきてくれたり、アンティークのパンをおいしそうに食べてくれている写真をSNSで見かけると、その気持ちに応えていきたいと強く感じます。そのためには、「お客さまの視点」を持ち続けることが大切です。「自分なら本当に、この店で、この金額で、この商品を買いたいと思うか」を絶えず問いかけ、日々の仕事に慣れ過ぎず、決して妥協しないこと。これからもそんな気持ちで、まわりをまきこみながら、店づくりをしていきたいと思います。

わたしがつくる A DISH OF HAPPINESS

小さなワクワクを届け続けて、毎日をシアワセに。

A.A(2012年入社)

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