このお店はもうひとつの「家族」。
お母さんのような存在になりたい。

M.N(2004年入社)

東浦店

店長

INTERVIEW

08

背中を押してくれたひと言。

最初はパートとして入社。子育ての合間に働くつもりが、仕事がどんどんおもしろくなり、「もっと任されたい。店づくりに参加したい」と入社5、6年で社員になりました。仕事の幅が広がり、嬉しかった一方でプレッシャーも増えた。自分よりあとに入社した人が、先にポストにつくのを見て、悔しくて辞めたいと思ったことも。でも、そんなとき社長がさりげなくかけてくれる「いつもありがとう」の言葉に背中を押されて、がんばり続けることができたんです。毎月、給与明細の裏に書かれていた手書きのメッセージも嬉しかった。まだアンティークが数店舗だったころから、この会社の成長を支え、見守ってこられたことに誇りを感じます。

 

めざすのは、店長らしくない店長。

東浦店は経験豊富なパートさんも多いので、上に立つというよりは、頼れるところは頼り、みんなの意見を取り入れ、個性を尊重しています。自分らしくのびのびと働いてほしい。だから、いい意味で「店長らしくない店長」でありたいと思っています。一人ひとりとの距離を縮めるためにも、1日1回は必ず会話をするのがモットー。わたしがそうだったように、どんなささいなことでも、声をかけてもらうのは嬉しいはずだから。若いスタッフが失敗を乗り越えながら、目の前でたくましく成長していくのを見るのが、わたしの楽しみでもあります。「中川さんみたいな店長になりたい」と言われたときは、本当に続けてきてよかったと感じました。

 

家庭的であたたかい空気をつくる。

もう何年も通ってくれている地元のお客さまがたくさんいます。休日に、近所を歩いていると挨拶されるぐらい(笑)。一方で、遠方からわざわざ買いにきてくださる方も。毎月、段ボール4箱分の注文をいただき、お友達と分けてくださっているそう。もっと近くにもアンティークの店舗はあるはずなのに、「ここじゃなきゃ!」と電話をいただくと「これからもおいしいパンをお届けしていきたい」という励みになります。実は社員になったとき、「家事や育児と両立して身体は大丈夫なの?」と家族から心配されました。でも、いきいきと楽しそうに働いている母親の姿を見て、いつしか子どもたちも積極的にお手伝いしてくれるように。いまでは夏休みに、うちの子やパートさんのお子さんもアルバイトに来ています。なんだか、お客さまも、スタッフも、わたしのもうひとつの「家族」のよう。どこか家庭的で、ほっと落ち着けるお店づくりをこれからもしていきたい。東浦店の「お母さん」のような存在になっていけたらと思うんです。

わたしがつくる A DISH OF HAPPINESS

一人ひとりが、個々の力を伸ばせる環境づくり。

M.N(2004年入社)

東浦店

店長

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