信じて、頼って、任せてみる。
若い人々の成長を見守るために。

S.M(2003年入社)

本社

マーケティング部

INTERVIEW

05

未経験で飛び込んだ憧れの店。

建築会社の事務、花屋での勤務を経て、ピネードに入社したのが15年前。「いつか人が集まる空間をつくりたい。自分でもこんなカフェを開いてみたい」という漠然とした思いを実現するために、修行先として選んだのが、地元にあるおしゃれで雰囲気のいい憧れのケーキ屋さんでした。接客もケーキづくりもまったく初めて。一つひとつ仕事を覚えながら、半年後には店長になっていました。現在は、その経験を活かして、マーケティング部でピネードの焼き菓子ギフトの企画、パッケージデザイン、POP、店内のディスプレイ、接客指導などを担当しています。

 

アイデアから生まれる化学反応。

どの場所で、だれと、どんなシーンで食べるのか。パッケージデザインを考えるときは、まずそんな「ゴール」を想定することから始めます。例えば、昨年手がけたチョコレートのパッケージは、ターゲットとなるミセスのキッチンをイメージ。家事の合間のおやつとして、そのまま置いてもインテリアにしっくりくるものを。お友達に箱ごと出しても、見栄えがするものを。そんなコンセプトで、紙の素材からリボンの質感までかなりこだわり、ヒット商品を生み出すことができました。自分の思い描いたシーンが、そのままSNSに投稿されているのを見つけると、「やった!」と手応えを感じます。もちろん、そのためには情報やトレンドに敏感でいることが大切。毎月4冊の雑誌を定期購読し、ヒントになるものは写真を撮ったりメモに残したり。いつもアイデアを頭の中にぶらさげておく。すると、あるとき、いくつかが結びついて、企画が生まれる。その化学反応のような瞬間が、この仕事のたまらなくおもしろいところでもあるんです。

 

だれかをハッピーにできる人を。

キャリアや年齢に関係なく、どんどん仕事を任せてくれる会社。もちろん大変なこともあったけれど、期待に応えたいと夢中にやってきたおかげで、ここまで成長することができました。だから、こんどはわたしが若手を育てる番。夢を持って働ける人、お客さまや仲間、世の中の人々をハッピーにできる人、失敗を恐れず果敢にチャレンジできる人を育てたい。あえて黙って見守り、相手を信じて、頼って、任せてみる。それが、これほど難しいことなのだと初めて知りました。だからこそ、ある日、その人のポテンシャルが花開き、変わっていくのを見るのは楽しい。若い人たちの成長に刺激を受けながら、わたしもまた、新しいフィールドに前進している。そんな風に感じられことが嬉しいんです。

わたしがつくる A DISH OF HAPPINESS

人々のしあわせにつながるシーンを描き、かたちにする。

S.M(2003年入社)

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